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漫画(マンガ)で英語学習
SLAM DUNK(スラムダンク)の洋書(マンガ)で英語学習 "I should apologize, but I can't face Hanamichi after what I said!"
SLAM DUNK(スラムダンク)一巻から「謝らなくちゃ。けど、あんなこと言って桜木君に合わせる顔ないよ。」
「I should 〜」で、「〜しなきゃ。」
「face」は、顔を合わせるって動詞なのね。
「I jumped to conclusions and said horrible things!」「勘違いして、あんなひどいこと言っちゃった。」
「Forget that guy.」は、「桜木君なんて気にしなくて良いんじゃない?」
「You should just be happy you got to talk to Rukawa.」「流川君と話できてよかったじゃない。」
ここの「should」の使い方がイマイチわからん。
「I can't just sit here feeling sorry for myself.」は、「座っていじけてちゃだめだ。」
「feelin sorry for oneself」 で「いじける」原作では、「悩んでてもしょうがない。」
「That's it!」は、「うん」とか「よし」とかってことかな。
「Why not now?」「今いけば?」
「I can't! I'm emotionally unprepared.」「ダメよ。心の準備ができてないもん。」
「Totally lifeless.」は、「完全に気が抜けてる」
「That "I hate you" really hit him hard.」は、「あの、大っ嫌いが効いたな。」
「It's over. This time for real.」は、「今回は完全にダメだな。終わったな。」